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  • 2013.02.28 Thursday

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    FUJI SPRINT CUP 2012

    • 2012.11.23 Friday
    • 16:54


    先週末、「JAF GP FUJI SPRINT CUP 2012」へ行ってきた。一眼レフ仲間のIを連れ、富士スピードウェイへ。
    我々が購入したチケットは、日曜日のオールグリッドウォークに参加できる限定チケットで、開催前に完売となった。
    私としては、今年F1観戦に行けなかったし、スーパーGT等の観戦も殆ど行ってないため、
    その分の余剰資金を今回のJAF GPへここぞとばかりに注ぎ込んだ形である。安いチケットではなかったが、何も躊躇いはなかった。
    パドックパスも付いており、パドック側の建物の屋上から観戦も可能。雨の場合は、ここからゆっくり見ればよい。

    その「雨」が、土曜日の富士スピードウェイを薄暗く覆っていた。予報では1日中、雨。しかも次第に強くなるという。
    朝、サーキットに到着した時点で、気分は萎え萎えだった。
    二人共朝食はしっかり食べてきていたにもかかわらず、到着早々に豚丼やホルモン丼や焼きそばを食べ始める始末である。
    Fポンは始まっているのに、カメラをバッグから取り出す気にもならなかった。
    メインスタンドでは、屋根付きの2階席に観客がかたまって座っているのが、パドック側からはっきりと分かった(上写真)。



    まあ、そんなこんなではあったが、雨の中予定通り「ピットウォーク」が始まった。
    晴れていれば、人気のあるチームのピット前には黒山の人だかりができ、押し合いへし合いの大戦争になるのだが、
    この日は随分とおとなし目な感じ。人が少なくて写真は撮りやすいのだが、反面、カメラを雨に濡らしてしまうリスクがある。
    それに、暗い雨空の中で撮った写真は、決して写りは良くない。ストロボがあれば違うのかな。使ったことないから分からん。

    人気度でいうと、初音ミクBMWのグッドスマイルレーシングエヴァンゲリオンレーシングが二大巨頭だと思うが、
    この2チームも、(いつもと比べれば)割とすんなり撮れた(上写真)。今回が初参戦のIも撮影に成功していた。




    午後からは、いよいよスーパーGT300クラスと500クラスの登場。
    JAF GPでは、金曜日に予選が行われ、土曜日、日曜日はいずれも22周の決勝レースとなる。我々はパドック側建物の屋上へ。
    盛大に水しぶきを上げながらホームストレートを爆音で突っ切って行くマシン。何度見ても飽きない。いつものように流し撮り。
    雨の中の観戦は憂鬱だが、写真は見栄え良く映るので、その意味では雨天も完全にダメというわけではないのだ。
    いやしかし…、よくこのフルウェットの状態でフルブレーキングできるよなあ…。ホント、ドライバーには脱帽である。

    さて、その後どうなったかといえば、500の決勝レースがスタートしてしばらく順調に進行したものの、
    雨足が強くなり数周の間、セーフティーカー先導による周回を重ね、最終的にレッドフラグで中断。そのまま中止となった。
    この日最後に予定されていた「レジェンドカップ公式予選」は翌日早朝に延期された。
    我々は富士スピードウェイを離れ、沼津の温泉へ行き、静岡市の私のアパートで一泊。Iは冷蔵庫にあったビールを4本あけた。



    翌日は5:00起き。富士スピードウェイに到着したのが7:30。レジェンドカップの予選が始まっていた。
    このレジェンドカップは、日本の往年の名ドライバー(「往年の」といっては失礼なドライバーも含む笑)が本気?で戦う、
    非常に人気の高いイベントである。このJAF GPのメインレースといっても過言ではない。
    高橋国光や星野一義、元F1ドライバーの中島悟や片山右京、鈴木亜久里、ドリキン土屋圭市、俳優の岩城滉一、近藤真彦等が参戦。
    今年の車種はトヨタの86。ちなみに去年はホンダのCR-Z、一昨年の第1回はマツダのロードスターだった。
    大人気ないオヤジ達負けず嫌い日本一決定戦?とも言われるが、先輩ドライバーを抜けない接待レース的な側面もあり、
    毎年爆走&爆笑のレースで観客を楽しませてくれるイベントだ。「場内清掃」等のおふざけペナルティもあって、かなり面白い。
    私もこのレースだけは、メインスタンドに座って画面を見ながら観戦した。

    続いて、8:10から2回目のピットウォーク。天気が良くて人が多い。あまりやる気も起らないので、
    定番のグッドスマイルレーシングへ行ってイケメン谷口選手を撮る(上写真)。ほんとこの人は絵になるなぁ。








    10:50からは、お待ちかねの「オールグリッドウォーク」。RQ+マシンという組み合わせが撮りたかったというのが参戦理由。
    常々思っていたのだが、RQだけ撮ったって面白くないし、マシンだけ撮ってても味気ない。
    私はRQだけを撮りに来たわけではないし、マシンだけというわけでもない。GTという華々しいレースイベントを見に来ているのだ。
    その華々しさを表現するためには、レーススタート前の熱気溢れるグリッド上で、
    両者を一緒の枠に収めることができる「オールグリッドウォーク」が最適、と考えたわけである。

    というわけで、意外にも初参戦な私だったが、あまりの時間の短さに度肝を抜かれた。感覚的には15分もない感じ。
    満遍なく各チームを回ってる余裕は全くなし。あらかじめ目標を決めておいてダッシュで行かないと全然ダメだと思う。



    スーパーGT300と500のレースは、パドック側第1コーナー寄りの場所で観戦。ピットレーンに来たマシンを狙う。
    マシンをやや上から見ることができ、いつもとは違った構図の写真になった。同じ場所からの写真ばかりだとつまらないし。
    チャンスは少ないが、広角レンズで流し撮りできるほど、間近でマシンを見ることもできるので、割とオススメ。
    運がよければ間近でタイヤ交換等のピット作業も見ることができます。





    500のレースがスタートして、すぐに我々は場所を変えた。駐車場に近いヘアピン付近に移動。
    帰りの大渋滞に飲まれないよう、早めにサーキットを脱出するためのセオリーである。周囲の様子を伺いつつ、撮影を続けた。
    フェンスが邪魔だと思い、これまで撮影したことがなかったヘアピンの某ポイントでの写真が上。なかなか雰囲気は良い。
    こうして見ると、GT-Rの丸いテールランプが物凄くカッコイイ!これだけで写真集作れそう。

    さて、レースが半分程消化されたところで、観客が大移動を始めた。我々も遅れを取らないよう、素早く駐車場へ移動。
    多少の渋滞にはハマったが、順調にサーキットを抜け出した。Iを静岡駅へ送る。
    結局、今回の撮影枚数は2,000枚を軽く超えていた。まあ、いつもどおりだが、後で整理が大変である。
    Iはレンズの性能差というものを今回痛感した様子。だが、「買わない」と言い切った。んー、果たしてどうだろうなぁ。
    「また来年誘うよ」といって別れたが、次にIが手にしているレンズがもし変わっていたとしても、全く不思議ではない

    大阪オートメッセ 2012

    • 2012.02.13 Monday
    • 01:11


    2月11日(土)、インテックス大阪へ。Tamronのズームレンズで思うような写真が撮れなかった昨年のリベンジとばかりに、
    今回はSP AF17-50mm F/2.8 XR DiII VC LD Aspherical [IF]、通称B005を携えて参戦した。
    勿論、Canon EF 70-200mm F4L IS USMも一緒である。

    しかし、肝心の「撮りたいもの」が見つからない。ない、ない・・・。
    タイミングも悪かったかもしれない。私はひたすら歩き回った。車でもキャンギャルでも何でもいい、
    「おおっ、これは!」と思うものを撮りたかった。
    結局、スズキのブースが割と派手にやっていたのでしばらく見ていた。さすが大手メーカーだけあって、他と段違いである。



    意外なことに、スイフトがカッコよく見えた(スズキさん、すんません笑)。
    もともといい車だし、こういう安い・・・、もとい、コストパフォーマンスに優れた車を買って
    カスタマイズの方にお金をかけるのもアリだなぁと思った。



    車部門、個人的な第1位。全体的なまとまり感、品のよさ、どことなく漂う可愛らしさ。
    そしてなにより、「ソフトバンクがカスタムカーを出展してきた」という意外性。こういう車欲しい。



    もう無駄に撮影枚数を重ねる撮り方はしなくなったなぁ。女性単体となるとこの人しか撮ってない。
    いやしかし、B005はいいレンズです。いうまでもありませんが。あと足りないのは自分の、かな。



    KENWOODブースにてランボルギーニ アヴェンタドール!実物を見るのは初めてである。
    ここに集まった他のカメラのほとんどがキャンギャルに向いていたけど、私は最初から車にしか目が行かなかった。
    ムルシエラゴの後継車、全てが新設計のモンスター。リアの造詣がかなりエグイことになっている。バットマンに出てきそう。



    そして、FLEXのブースにて、哀川翔のスペシャルトークイベント。撮禁かと思っていたが、撮り放題だった。
    でもさすがにここに上げるのははばかられるので、遠目に撮った写真だけ載せてイベントの様子のみお伝えしておきます。
    ホントに、ほんの2〜3m先に本人がいた。実物もカッコよかった。感動。

    メインステージでは、夕方にあやまんJAPANが登場する予定だったけど、哀川翔が撮れて満足したので、
    午後3時過ぎに会場を離れた。その後、別の目的を果たすため、電車に乗りふらふら。阿倍野でラーメンを食べ、帰宅した。

    大道芸ワールドカップin静岡

    • 2011.11.06 Sunday
    • 23:30


    子供の頃、テレビでよく見た記憶がある。日本で行われている大道芸のイベントだ。
    それが、今まさに私が住んでいる町で開催されていることに気付いたのは、3ヶ月前ここに引越してきてからだった。
    というわけで、今年で20周年を迎えた「大道芸ワールドカップin静岡」に、開催初日の11月3日、Pとともに行ってきた。
    行ってきたといっても、住んでいるアパートのすぐそばなので、私にとってはちょっと覗きにいく感覚に近かったけど。

    まずはメイン広場(駿府公園内)へ。大道芸は11:00開始なので、その前にこの日のナイトショーのチケットを購入。
    昼間に行われるプレミアムショーもあり、こちらはチケットの価格がナイトショーの半額だったが、
    内容的にナイトショーの方が面白そうだったのでちょっと思い切った。

    ガイドブックを購入し(500円)、スケジュールを見ながら場所を変え場所を変え、結構忙しく各会場を回る。
    とても1日で全てを見て回れる数ではないので、自分たちが見たいものをいくつか抽出し、
    そこを基点にして後は適当に行動する感じ。結構うまくいったんじゃないかと思う。
    人気のあるところは早くから人が並んでいるので、欲張ると半端にしか見れず、かえって時間の無駄になる。
    狭い場所では脚立がなければ絶対に見れないほど分厚い人垣ができあがった。プリンセス・エレインのとこが酷かったなぁ。
    ちなみに個人的に印象に残ったのは、ジャパンカップ優勝者の天平と、日本にもファンが多いらしいデビッド・ラムゼイ
    天平は、ボールやディアボロやデビルスティック等、色々な道具を使いこなすテクニックに感動した。
    デビッド・ラムゼイ(上写真)は、技術も確かな上に日本語のしゃべりが面白くて、どかんどかん笑いを取ってた。
    この二人に限らず、みんな凄い人たちばかり。これが全て見放題なんて信じられない。

    最後はナイトショー。開場の1時間前からならび、Pとビールを飲みながら待った。
    傍らで天平のインタビューのテレビ中継や、デビッド・ラムゼイの芸の生中継をしているのを見ながら、入場。
    アーティストは、アラン・シュルツ、ケージービー・クラウンズ、デュオ・スカーレット、バンデ・アーティスティック等々。
    司会・進行役の芸人さんたちも、つなぎが面白くて、最後まで飽きずに見ることができた。
    ホントに1日中これだけ楽しめるイベントも少ないんじゃないかと思う。静岡にいるうちは毎年見に行こうかな。

    2011 F1日本GP

    • 2011.10.11 Tuesday
    • 23:23

    (パレードランにて。トゥルーリの持つ日本の国旗には「We pray for Japan」の文字。)

    F1のチケットを買ったのは、去る3月27日(日)、午前10時。販売開始の時刻である。
    10時きっかりにモビリティステーションのサイトにアクセスを試みたが、重すぎて繋がらず。3分後にようやく繋がった時には
    既に目当ての安い席は完売御礼状態。仕方なく3万円のQ1席を購入したのだった。
    そんな感じで、F1の人気席を取るというのは結構難しい。(ちなみにQ1席も間もなく完売した。)
    鈴鹿改修後、全ての席が指定席となり、安い自由席が消え、とても気軽に行けるような値段ではなくなってしまったが、
    その代わりとして、観客の数も大幅に減少したのは正直、嬉しい話である。
    日曜日でも、人でごった返して身動きが取れなくなるという程の混雑もない近年の鈴鹿は、
    シューマッハーが引退する年にピークを迎えた、あの異常なまでの加熱振りを忘れてしまったかのように見えなくもない。

    言い換えれば、秩序が保たれているとも言える。色々と制限が増えたのを良く思わないファンも少なくないが、
    これも時代の流れなのかもしれない。以前に比べれば、格段に女の子にも優しいイベントとなった。
    雨が降ったら話は別だが、そうでなければ多少体力を消耗するだけで、男女ともに十分楽しめると思う。

    今回一緒に行ったSも例に漏れず。普段はテレビでF1を見ることもないSだが、
    辛うじて小林可夢偉と「ジュースの」レッドブルだけは知っていた。
    そんなわけで、サーキットに到着して早々、Sは可夢偉のパペットマペット人形とレッドブルの帽子を購入し、
    なぜか私もレッドブルの帽子を買うことになって、私達はいかにもミーハーな観客となった。

    この時期、鈴鹿市内のホテルはすべて、関係者が数年先まで予約を取っていると言われ、
    また四日市はおろか名古屋でさえも、安いホテルはほぼ満室状態である。そのため、私は刈谷のホテルを取っていた。
    電車での移動や徒歩での移動が長く、ある意味体力勝負でもあるF1観戦だが、
    私もSも、それほど疲労困憊というわけではなかった。・・・のだが。
    土曜日の夜は名古屋で焼肉&飲み放題。ビールも立山も凄く美味しい。
    これで酔っ払いになった我々は、名古屋駅のロッカーに着替え等の荷物を入れたままなのをすっかり忘れて刈谷に到着。
    気付いたのはホテルの部屋に入ってからだった。2人そろって馬鹿ですね、はい。
    そんなアクシデントを適当に乗り越えて、日曜も決勝を観戦。途中で切り上げて、名古屋駅へ。Sを見送った。

    SUPER GT 2011 第6戦

    • 2011.09.16 Friday
    • 20:06


    10日(土曜)、久々にTと会った。彼は浜松から高山に転勤になり、若干不便な生活を強いられている。
    ただ、ウィンタースポーツが好きなので、冬は毎週ゲレンデに入り浸りだろうと言っていた。
    岐阜方面へスノボに行く際は、彼のアパートを宿として使わせてもらおうと考えている。

    Tのインプレッサが、8:30ごろ静岡に到着。車をロードスターに乗り換え、富士スピードウェイへ。
    スーパーGT第6戦の土曜フリー走行は、既に始まっていた。
    天気は快晴。日差しが強く、日陰にいないと倒れそうになる程の暑さだった。
    なのに、急いでアパートを出てきたためにタオルを忘れてしまった我々は、とりあえずイベント会場でタオルを探して購入した。

    グランドスタンドの僅かな日陰に腰を下ろし、ピットウォークが始まるまでしばしGTマシンを眺める。
    エンジンサウンドとエギゾーストノートの心地よさが懐かしかった。



    11:45、ピットウォーク開始。土曜にしてはやけに人が多かった。
    昨今の一眼レフブームのせいだろうか。とりあえず一眼レフを買ったはいいが、さて何を撮ろうかと考えたときに、
    こうしたレース的なイベントはお手軽お気軽な活用の場になる。
    高速で走るマシンの流し撮りやRQ等の人物撮影と、一眼レフの威力をここまで発揮できるイベントは他に思いつかない。

    ・・・、いやしかし、土曜日だというのに人多すぎ。暑さもあって、私はあまりヤル気が沸いてこなかった。
    右京さんはいるかなぁ、とGSRのところに真っ先に行ったが、残念ながら姿を見せず。
    代わりに、PETRONAS TOM'Sで国内レースに復帰した元F1ドライバー中嶋一貴を間近で撮影できたのは嬉しかった。
    こういうのがあるからGT観戦はやめられないのである。

    その後、昼食に焼きそばを買い、大人しくレース観戦。
    予選は、一台ずつ出走して各自好きな音楽に合わせてコースを周回するという方式になっていた。
    ・・・というのをこのとき初めて知った。なんせ、静岡のテレビではGTは放送されないのだ。
    ハッキリいって、この時点での総合順位すら私は知らない。同じく高山に住むTも知らなかった。



    予選が終わり、サーキットを離れた。沼津でラーメンを何故か2軒ハシゴして、三島のホテルに宿泊。
    このホテル、自分史上最狭クラスの大物物件だった。素泊まり3,500円で最安だったのでここを選んだのだが、
    「3,500円でも高い」という印象が正直なところである。ドライヤーが置いてないホテルは、ここが初めてだと思う。

    翌11日(日曜)は、7時ホテル出発。途中で降り出した予報どおりの雨が、次第に強くなっていく。
    我々は、雨のイベント会場をしばらくうろついていた。午前中はもとより、午後になっても14:00の決勝まで予定がない。
    イベントステージや各企業ブースでのトークショー等で時間を潰す以外にないのである。

    雨はほどなくして止んだ。と同時に強烈な日光が照りつけた。昨日の天気で既に真っ赤に日焼けした肌が更に焼けていく。
    ブリヂストンブースでは、昨日ハミーがトークを行った場所で、アグリのチームがトークショーを行っていた。
    世界で戦ってきた人物が、信じられないくらいの近距離でジョークを飛ばしあっている。しかし暑い・・・。

    そして、毎度のごとくエヴァンゲリオンレーシングは人気No.1。ピットウォークで狙おうなどとは考えない方がよい。
    エヴァ専用のブースで何度かオンステージがあるので、撮影するならそっちの方が吉。
    適当に遠目から人の隙間を狙っても、これ↑くらいのバストショットなら撮ることができる。



    決勝前。各車がグリッドに付いた後、一台のプリウスがマシンの間をゆっくりと抜けていった。
    Googleストリートビューカーである↑。その名の通り、ストリートビューに使用される写真を撮影していたのだ。
    いつ更新されるのかは分からないが、更新されたら私も写っているはずなので探してみようかな。
    にしてもなぜ凹んでいる・・・?

    決勝では数百枚の写真を撮った。一通り撮って、飽きてボーッと眺めていると、途端に眠くなってきた。
    GTカーの奏でるエギゾーストノートは、客席のベンチをも振動させる爆音なのだが、意外にこれが眠気を誘うのである。
    500の方はレクサス勢が早すぎてツマラナイし、300も初音ミクが早すぎて勝負になっておらず、これはこれで面白くない。
    レースの中身が全く頭に入ってこないまま、目の前を通過していくだけのマシンを眺めて40週が過ぎた。
    全周回の8割が終了。我々はいつもどおり、早目にサーキットを離れた。今回はこれから高山に帰るTのためである。
    静岡市で何故か焼肉を食べ、私のアパートでTを見送った。彼が自宅に着いたのは、それから6時間後のこと。
    思えば、昨年岡山までGTを見に行ったとき私が自宅に帰り着いたのは、日付が変わった後だった。それを考えればまだ、マシ

    2011 S耐久 in 富士

    • 2011.07.24 Sunday
    • 16:17


    23日(土曜日)、富士スピードウェイへ。S耐である。一緒に行く予定だった友人が行けなくなったので、私ひとりで行ってきた。
    土曜当日券+駐車料金で5000円。プラス、沼津から静岡に引越したので高速代。前よりは気軽に行ける距離ではなくなった。
    10時ごろにスピードウェイに到着し、適当にプラプラする。
    空は青く晴れ渡り、真っ黒な富士山がくっきりと見えた。これだけ空が澄んでいるのも久しぶり。
    気温も湿度もそれ程高くなく、過ごしやすい1日だった。

    驚いたのは、観客の少なさ。去年来たときより確実に減ってると思うのだが、気のせいだろうか。
    スーパーGTとの落差があまりにも酷くて少し引いてしまった。
    にもかかわらず、イベント会場のステージ前はそれなりの熱気があって、何故だか少し微笑ましい光景に映った。

    自分はといえば、疲れのせいか元気も出なかったし、会場全体がのんびりとした雰囲気だったので、
    ピットウォークに参加するだけにしておいた。人が少なくてほぼ自由な撮影が可能だったが、
    逆に張り合いがなく、やる気が起きない。こういうのって、困難を乗り越えて撮るからこそ面白いのかもなぁとふと思った。
    RQの視線も貰い放題でつまらない。自分の撮りたいものってこういうのとは違うんだな、と悟った瞬間。



    午後はメインスタンドでボーっとレース観戦。レースといっても予選日なのでただ車がグルグル回っているだけ。
    最初は撮影もしたのだが、日差しが強くてすぐに肌が炎症を起こし始めているのが分かったので中止。
    日陰に入り、まばらな観客の中にまじってひたすら車を眺める。
    正直なところ、見るべきものと言えばアウディかBMWくらいしかないので面白くはない。迫力もないし。
    S耐久、カート、K4、スーパーFJなど、様々なカテゴリの車が出走するのを見られるが、GT等のワクワク感からは程遠い。

    まあ、色々と殺気立つ雰囲気もしばしばのGTやF1と違ってとてものんびりできたし、おかげで疲れもとれた。
    私は16時前にスピードウェイを離れ、帰りに御殿場アウトレットに寄って下道で静岡市に戻った。
    部屋は未だダンボールが出しっぱなし(しまうスペースがない)、家具の配置も決まっていない。
    引越して2週間、そろそろ部屋を片付けて落ち着けないと、心も落ち着く場所がない。はやくやらなきゃ・・・。

    SUPER GT 2011 開幕

    • 2011.04.30 Saturday
    • 23:55


    東日本大震災の影響で、今シーズンのスーパーGT開幕戦(岡山)は延期になった。
    そのため、4月30日と5月1日に第2戦として予定されていた富士スピードウェイでのレースが、実質的な開幕戦となった。
    各チーム、長くマシンのテスト走行ができない期間が続き、マシン・タイヤのデータ収集・分析ができていない。
    昨年とドライバーが変更になったチームでは、ドライバー同士或いはスタッフとの意思疎通が整っていないかもしれない。
    そんな中の開幕戦であり、思わぬハプニングが起こる可能性も無きにしも非ずで、私は結構楽しみにしていた。

    楽しみといえば、今年はGT300も熱い。個人的に応援したいのはGSR&Studie with TeamUKYOである(上写真)。
    今年は元F1ドライバーの片山右京氏がスポーティングディレクターに就任。実に9年ぶりのモータースポーツ界復帰だ。
    このチームへの参加について、「初音ミクを始めとするアニメファンのエネルギーを目の当たりにし、
    自動車メーカーではできない面白いことを一緒にやれるのではと思いました」と動機を語った右京氏。
    「アニメファン」という時点で間違ってるよ、とか、仕事は選んだ方がいいよ、とか、いろいろ思うところはあるが、
    まあその辺は置いといて、右京氏が参加するなら自分も参加したいと思い、私は今年個人スポンサーに申込んだのだ。



    4月30日。予選の日。午前中のフリー走行を見てから、今シーズン初のピットウォークに参加。
    入場して真っ先にGSR&Studie with TeamUKYOのパドックへ向かったが、既に周囲は人の壁。こりゃヒドイ・・・。
    しかし、今回の最大の目的はもちろん、右京。この壁の向こうにきっと右京氏がいるはず!と、気合入れて特攻。
    いつものように、もみくちゃにされながら少しずつ前へ進み出た。最初はRQしかいなかったが、途中でドライバーが現れ、
    それとほぼ同時刻、ついに右京氏が登場。ファンサービスの後、フォトセッション(上写真)。一杯撮らせて頂きました。

    いつもTVの向こうにいる人が、いま目と鼻の先にいると思うと胸熱・・・。谷口選手からはステッカーを手渡しされたし。
    こういうドライバーとファンとの距離が近いのがGTの楽しさだよね。F1じゃ考えられん。
    まあ、このGSRに物凄い人だかりができるのは多分、右京氏でなくRQのせい。



    今回のピットウォークで最大の壁を作っていたのは、間違いなくエヴァンゲリオンレーシング
    ピットウォーク開始前から予想はできたが、案の定・・・という感じ。「おお、やっとるなぁ〜」と、私は完全にスルーした。
    実は、ピットウォークよりも前に、イベント広場のエヴァブースでRQが既に登場していたのだ(上写真)。
    まあここも登場1時間前から人が集まってて「ひどい有様」には違いなかったけどね(笑

    今年のエヴァレーシングは一層気合を入れてきたらしく、RQにシンジカヲルが追加加入。
    個人的には「人数が増えた」という印象しかないが。やっぱり、皆がカメラを向けるのはレイアスカだと思う。
    ちなみに、マシンもGT500とGT300の両方で参戦という気合の入れ様。(ただし今回GT300の方はトラブルのため出走なし)



    マシンの写真も勿論撮った。撮ったのだが、泣けるほど成功率が低く、殆どゴミ箱行きとなった。
    この日の撮影枚数は1000枚、このうちマシンの流し撮りが700枚、うち生存枚数が100枚。
    しかも、生存とは言えどれも「かろうじてピントが合っている」という半端ものばかり。いつもなら削除対象だ。
    原因は強風。立っているのも困難なほどの強烈な風で、まともにレンズを向けられなかった。
    今考えればレンズフードが邪魔だったのかもなぁ・・・。フードがまともに風を受けてしまっていたような気がする。

    とまあ、あまりの強風で撮影困難だったのと、この季節にしては異様に冷たい風で体温を奪われ、
    こんな連休序盤で風邪でもひいたらかなわん、と思い、14:00ごろにさっさと退散した。そして、いまに至る。
    決勝レースは明日だが、明日以降引越しの関係でネットが使えない状況になると思われるので、取り急ぎ書いておいた。
    今後、暇を見てネットカフェから更新します。(はぁ、明日は雨の予報なんだが・・・。雨の富士は、嫌な思い出しか・・・。)

    大阪オートメッセ 2011

    • 2011.02.13 Sunday
    • 23:55


    最近、放置していたグランツーリスモ5を再開したのだが、フェラーリとかランボルギーニとかベンツとかその他諸々、
    市販の高級車を乗り回しているうちに、「実際に乗ってみたいなぁ」という欲望が自分の中で渦巻きだした。
    勿論、実際に乗るなど分不相応甚だしいことは承知の上。乗れなきゃ眺めるだけでもいいなぁ、と考えていた。
    そんな折に、まるで図ったかのごとく(笑)開催されたのが、「大阪オートメッセ2011」である。
    11日(金)、12日(土)、13日(日)の3連休、インテックス大阪で開催されたドレスアップ&チューニングモーターショーで、
    「大阪は遠すぎる」という理由により、元々行くつもりはなかったイベントだった。
    しかし…GT5の力は偉大である。10日(木)、いつものように唐突に、私は大阪行きを決意したのだった。

    私は、11日(金)のうちに実家に帰った。翌12日(土)、早朝6:00に岐阜の友人Eを拉致って大阪へ。
    前日の11日は、大阪で5僂寮兩磴あり、阪神高速が12時間に渡り通行止めになった。
    そしてさらにこの日、12日にも、大阪は朝と昼過ぎに雪が降る予報となっていた。
    そこで、「スタッドレスを履いていないロードスターで雪道はマズい」と考え、実家のシトロエンC2を借りることに。
    C2もスタッドレスを履いていないことに変わりなかったが、FFだし、チェーンを乗せてあるし、多少マシだろうと思った。



    展示場は、2号館、3号館、4号館、5号館、6号館の5つに分かれていた。外にはメインステージがあり、
    ギャルオンステージやavexのプロモーション、ドライバーズトークショー等が行われていた。
    大阪オートメッセは初めてで、混雑状況がよく分からなかったため、とりあえず朝早くに家を出てきた我々だったが、
    朝9:00の開場とほぼ同時にゲートを潜り、それぞれの会場をぐるぐる回っている内に、思いのほか早く時間が経っていた。
    私は、車の過度なドレスアップやチューニングには全く興味がない
    そもそもここ大阪まで私がやって来たのは、フェラーリとかを見て高ぶる気持ちを落ち着かせるためだったが、
    数百台の展示車両の中でも数少ないスーパーカーを早々に見終わってしまった我々は、目的を別の方向に向けた。
    東京モータショーや東京オートサロンと同じく、各ブースの至る所で「撮影会」(のようなもの)が行われていたのだ。

    ・・・と、行ってみてから知ったような書き方をしたが、勿論行く前から知っていた。
    メインステージでは17:00過ぎに後藤真希が登場する予定になっており、その時間までひたすら「撮影会」で暇つぶし。
    人気のコンパニオンのところには、物凄い人垣ができているので大変分かりやすい。
    なかでも、太平タイヤのブースが鬼畜だった。ここはブースが狭いのが一番の原因だと思うが、
    コンパニオンが登場する前から陣取る者多数、登場後も最後まで絶対に退かない。結局、まともな写真は一枚も撮れず。



    しかし…、こういうちょっと暗めの場所になると、私の安物高倍率Tamronレンズは途端に使い物にならなくなる。
    人はおろか、動いていない車を撮影しても、簡単にブレるのだ。
    CanonのEF 70-200mm F4L IS USMの方なら段違いに綺麗に撮れるけども、望遠レンズはイマイチ使いづらいし…。
    結局、もっと大口径の明るい広角レンズが必要なんだろうなぁ。ずっと我慢してたけど、そろそろ潮時かも…。

    17:20頃、メインステージに後藤真希が登場。別にファンでも何でもないが、生ゴマキは見とくべきだと思ったのだ。
    ゴマキは、私の知らない曲を歌っていた。特に良い曲だとも思わなかったが、ただ、意外に歌は上手いんだなと思った。
    この日、雪の予報が出ていた大阪。雪が降ることはなかったが、風が冷たく、陽が暮れるに連れて寒さが増した。
    しかも雪ならぬ雨がパラつき始めていたため、結局我々は、ゴマキが軽くトークを始めたところで帰ることにした。
    メインステージは完全撮禁だったし、もう用はない。周辺の道路が混雑する前に、足早にインテックス大阪を後にした。

    FUJI SPRINT CUP 2010

    • 2010.11.15 Monday
    • 00:55


    13,14日にFSWで行われた「JAF GP FUJI SPRINT CUP 2010」に行ってきたので、そのレポート。
    今シーズンの最終戦を終えたフォーミュラニッポン(以下、Fポン)とスーパーGTの特別戦が同時開催された今大会、
    FポンやGTはもちろんのこと、往年の名ドライバー達が集ったレジェンドカップも開催された。
    また、ピットウォークに代わるスカイウォークではドライバーのサイン会やRQの撮影会などがあり、
    今年1年の総括的な意味においても色々と趣向の凝らされたイベントで、個人的にはかなり楽しむことができた。
    チケットは思い切ってパドックパスを購入。思えば先月、台風の影響でFSWでのスーパーGT第7戦が中止になった。
    その時の資金を今回のイベントに繰り越したと思えば、別に高いチケットでもない、と考えたのだった。

    13日。9:00にFSWに到着。いつものメンバーである。メインスタンドで若干雰囲気を楽しんでからさっそくパドックへ。
    スカイウォーク会場のパドック3階に着いたころには既に第1回目のスカイウォークは終了していた。
    しかし、第2回目のスカイウォークが数分後に控えている。
    ドライバーのサインを貰うために並んでいる列と、RQの撮影のために集まった人垣が非常に分かりやかった。
    我々は、役割を分担してそれぞれの持ち場へ。私は一眼レフを持っているので必然的にRQの撮影を担当した。



    Canon EF 70-200mm F4L IS USMでRQを撮影するのは初めてだったが、予想以上の性能に脱帽。
    IS(レンズ内手ぶれ補正)のおかげで手ぶれした写真はほぼ皆無だった。
    そして脅威の明るさ。逆光もなんのその、適当にやったってそれなりのものが撮れてしまうのだ。
    上写真はペトロナスシンティアムレディの方。て・・・このときはチームも名前も知らなかったけどね。

    スカイウォーク終了後、昼食にチキンインドカレーを食べ、ヘアピンにてFポンを観戦。
    ひとりであちこち移動しながら撮影ポイントを探った。しかし、「ここだ!」という場所が見つからない。
    こういう時に300mmとか500mmの望遠レンズが欲しくなるなぁ。絶対に買わないけど。

    お次はパドック3階に戻り、GT300を観戦。コースとの距離は割りと近い。が、ベンチがないので立ち見がデフォである。
    ここで数百枚の写真を撮ったが、帰って見たところ、やはり成功率は結構高め。
    200〜300km/hでホームストレートを駆け抜けていくマシンの流し撮りなんて、
    Tamronの安物レンズ使ってたときなど、もはや奇跡と呼ぶに近いレベルの成功率しかなかったものだ。



    本日の最終レース、GT500の決勝が行われている際、我々はイベントステージのギャルオンを覗きに行くことに。
    そこではGT300のRQが、ステージ上でいつもの通りチーム紹介→撮影タイムを行っていた。
    「覗いてみる」程度の覚悟では、思い通りの写真は取れまい。
    ステージ前にできた分厚い人の層を一目見て、多くの者は諦めることだろう。
    そこはギャルオンという名の、あるいは撮影会という名の戦場なのだ。一眼レフを持たない者は弾き出されるのである(嘘
    私もとりあえず参戦してみたが、せいぜい隙を突いてバストショットを撮るのが精一杯だった。この日一番疲れた・・・。

    GT500のレースに戻り、メインスタンドで観戦。元々スプリントレースで周回数が22周しかなく、
    戻ったときにはチェッカーまで残り数週しかなかった。が、最上段からとりあえず流し撮り。それでも結構撮れたと思う。
    帰りは駐車場で渋滞、なかなかFSWから出られないまま小一時間経過。
    沼津に戻り、(私が沼津で一番美味しいと思う)ラーメン屋へ行き、次いで天然温泉へ行き、最後に私のアパートに帰った。
    ビールで一杯やりつつ、この日撮った写真の整理をして雑魚寝。翌日は6:00起床である。



    FポンやGTの前座レースとして行われたレジェンドカップ。あくまで前座という位置づけではあったが、
    これがメインレースと見紛うほどの、予想外の面白さ
    中嶋悟、土屋圭市、関谷正徳、鈴木亜久里、近藤真彦などなど、総勢20名の往年のトップドライバー?がバトルする。
    真剣勝負ではなく、ファンサービスの一環のようで、珍プレー好プレーの連続に何度も笑わせてもらった。
    土曜も日曜も、本当に面白かったし、他の観客にも大好評の様子。是非ともシリーズ化をお願いしたい(笑

    14日。FSWへ向かう途中、朝飯を買いにR246沿いのコンビニに寄った。
    そこで偶然にもRQの一団と遭遇。それがなんと、上に書いたペトロナスシンティアムレディの皆さんだった。
    店員もお客も「何事か!?」と驚いたことだろう。コスチューム姿とコンビニが全然マッチしてなくて少し面白かった。

    13日は2回目のスカイウォークから参戦したが、14日は1回目からしっかり参戦することにした。
    というのも、スカイウォークに参戦しなければ、折角のパドックパスの意味があまりないことに気付いたからである。
    パドック3階に8:30に着いてみると、もう既に人垣が・・・。あんたら凄いよ、と思いつつ2列目ぐらいに並んでみる。



    前日とは打って変わって、この日の撮影会は割りと整然として、秩序が保たれていたように思う。
    撮影会というものが通常どういうものなのか知らないが、とにかく前日のは押し合い圧し合いで凄まじい状態だった。
    この日は(2回目から)スタッフの指示で「前3列はしゃがむ」こととされたので後列の者も撮影が可能になり、
    おかげで前へ前へとみんなが押し合いをする現象が減ったのだ。毎回そうして欲しいなぁ。
    この日は上写真の缶ガールが撮れたので早々に離脱。サインを書いているドライバーを撮影したり、
    ラルフ・ファーマンにサイン貰って時間を潰す。・・・てかファーマン、1秒でサイン書き終えたら時間潰しにならんて(笑

    お昼はメインスタンドでおとなしくオープニングセレモニーを見る。
    他のレースでは見たことのない選手入場や、ドライバーによる選手宣誓、爆音立ててFSW上空を旋回する戦闘機等、
    どれも新鮮で楽しかった。予想外に。
    続くFポン決勝をそのまま観戦。GT300決勝のところでイベントステージの様子を見に行き、
    GT500決勝で再びメインスタンドに戻った。5週目辺りで席を発ち、駐車場へ向かう。
    チェッカーフラッグまでゆっくり観戦していたら、前日のように駐車場から出られなくなることが目に見えていたからだ。

    かくして、何ら混乱に巻き込まれることもなく、我々は沼津に帰り着いた。飯を食べ、18:00解散。
    撮影枚数は2日間で延べ2,000枚以上。生存枚数約1,000枚。
    今回は、白玉レンズの威力をまざまざと見せ付けられた。他のレンズはもう使えない。あとは広角があればなぁ。

    F1日本GP行ってきた

    • 2010.10.16 Saturday
    • 20:23


    年に一度、F1の時にだけ会う友人Sと、先日のF1日本GPを観戦するため、鈴鹿へ行った。
    Sが多めに買っておいたチケットを余らせてしまったというので、急遽、岡崎の友人Mを連れて行くことに。
    SとMはまったく面識がないが、この際どうでもいい。
    Mは最近F1に興味を示していたので、今回の急な誘いも快く受けてくれた。彼にとってはF1初観戦となる。

    10月9日。名古屋駅に朝7:00集合、JR快速みえで鈴鹿サーキット稲生駅へ。そこからサーキットまで徒歩。
    既に雨が降っており、あまり気分が乗らない。2年ぶりのF1観戦だというのに・・・。
    初観戦となる友人Mには、前日に「合羽を持って行った方がいいよ」と言ってあったので、ちゃんと彼は用意していた。

    サーキットに着くと、丁度ブリヂストンのブースでスペシャルゲストのトークイベントが始まる時間だったので見ていった。
    案の定、スペシャルゲストはハミーこと、浜島裕英開発本部長
    いつまでも聞いていたくなるような丁寧な解説で、雨の中にもかかわらず、30分間聞き入ってしまった。

    その後、デグナー側からJ席へ移動。いい席だと聞いていたが、実際来てみると確かにイイ!
    ヘアピンの進入から200Rまで、割と長い時間マシンを見ていられる。
    11時。いよいよフリー走行開始となったが、コースに出てくるマシンは疎ら。
    雨が酷く、路面に川が出来ている区間もあり、各ドライバーはなかなかスロットルを全開にできない様子だった。
    せっかく持ってきたEOS KISS X4Canon EF 70-200mm F4L IS USMは、残念ながらこの日は待機。
    多少の雨なら耐性があるとはいえ、万が一故障でもしたら、それこそショックでF1どころではなくなってしまう。
    上写真は、友人SがEOS 40DCanon EF 70-200mm F2.8L IS USMで、危険を顧みず(笑)撮影したものである。

    フリー走行終了15分前。我々は席を発った。私と友人Mは寒さに震えていた。
    私は長袖シャツに合羽の2枚だけ。合羽がゴアテックス製のため、都合の悪いことに通気性が大変良く、普通に寒い。
    Mはといえば、合羽だと思って着ていたものが、実はただのウィンドブレーカーであることが判明
    よくよく見ていると、雨粒を次々に吸い込んでいるのが分かり大爆笑。
    要するに、この雨の中で早くもずぶ濡れ状態になっているわけで、この日のF1観戦は絶望的だった。
    我々の判断は素早かった。「今日はもういいや、帰ろう。」
    昼過ぎに鈴鹿を出て、名古屋でラーメン食べて、この日は解散した。帰りの白子駅で佐藤ゆかり議員を目撃した。



    翌10日決勝。再び名古屋駅に集合し、JRで白子駅へ。この日は快速みえではなく、四日市で乗り継ぐ方法を選択。
    この日は前日と打って変わっての快晴だった。昨日のこともあり長袖を着てきたら暑かった。
    サーキットに着くと、まずインドカレーを食べ、友人Sの友人とその彼女と合流。
    2人とも初対面だが、不思議と会話が盛り上がった。クビサファンの女性とは・・・なかなかの物好きである。

    実は昨日我々が鈴鹿を後にしてから、予報どおり雨が一段とひどくなり、結局予選が翌日に順延となった。
    鈴鹿に台風が上陸した2004年の日本GP以来、F1史上2度目の珍事であり、それを知った我々は大いに沸いた。
    チケット代が払い戻されるわけでもなんでもなく、本来なら喜ばしいことではないのになんだが妙に得した気分になった。
    あの雨の中で予選が始まるのを延々待たされる苦痛、それから帰りの混雑、それらを結果的に回避できたことは大きい。



    10:00開始の予選はJ席でおとなしく観戦。昨日とのエギゾーストノートの違いに、友人Mは改めて驚いていた様子。
    15:00からの決勝レースはJ席の向かいにある穴場で、1時間近く気の済むまで撮影していた。
    丁度ヘアピンでタイヤを落とした(笑)クビサが、目の前でマシンを止めたため、ちょっと面白い写真も撮れた(上写真)。
    実質的にこの日がデビュー戦となったCanon EF 70-200mm F4L IS USMは、想像以上の化け物だった。
    AFが半端なく早い。爆速も爆速。連写の弱いX4でもなんのその。適当にやったってそれなりのモノが撮れてしまうのだ。
    ちなみに今回の撮影枚数は1,290枚。うち、生存数(まともに写っているもの)は400枚程度。
    割とスピードが出てるコーナーでの撮影にもかかわらず、この成功率の高さは想定外である。もちろんいい意味で。
    でも、さすがにシャッター速度を100分の1以下にするとかなり苦しいけどね・・・。

    その後、J席に戻り、おとなしく観戦。クビサがいきなり脱落したことで、上位争いはつまらない物になった。
    その代わりに、このレースを楽しませてくれたのが小林可夢偉
    再三再四にわたるオーバーテイクショーに、サーキット中が沸いた。それも全てヘアピンでのことである。
    外側からアルグエルスアリを抜いたときはヒヤッとしたが、次にバリチェロをインからさした場面は見事だったし、
    最後にチームメイトのハイドフェルドを余裕たっぷりに抜いたときには、J席全体から大きな歓声が上がった。
    ヘアピンが見れる位置にいられて本当に幸せだと思った。例年に比べて楽しい観戦となったことは間違いない。

    帰りは例年より時間が遅くなった。予選・決勝同日開催のため、決勝スタート時刻が遅くなったからだ。
    名古屋駅に着いたころにはもう20:00。友人Mと友人Sとその友人とその彼女で夕食にラーメンを食べた。
    不思議な繋がりで出会った我々だが、不思議と話が噛み合った。「また来年」とお互い挨拶して、各々の方向へ散った。

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